[サブ5失敗]北海道マラソンはエントリー忘れに注意!地元民が5万円の出走権付き宿泊プランを買った話

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前回の熊本城マラソンでは、完璧に計画を立てたつもりが裏目に出てしまい、5時間35分という悔しい結果に終わりました。計画や準備にとらわれすぎるあまり、走る楽しさやがむしゃらな気持ちを失っていた気がします。まさに「策士、策におぼれる」でした。しかし、私のやらかしの歴史は、この先もまだまだ続いていくことになります。


三度目の正直で北海道マラソンに初の挑戦

3回目のフルマラソンとして選んだのは、地元の「北海道マラソン」です。次こそはサブ5を達成すると家族にも伝えて、自分にプレッシャーをかけました。

地元開催ということもあり、今回はコースの過去情報を事前にしっかりとチェック。知っている道が多く、普段の練習の段階から本番で走る予定の道路の付近をコースに組み込んで走ることができました。これは地元ランナーならではの大きなメリットです。

練習方法も、ただがむしゃらに走るのではなく、筋力をつける日持久力を鍛える日と、メリハリをつけて計画的に繰り返し、コースも本番のコースを区切りながら調整しました。

さらに、今回は家族が手作りの「うちわ」まで用意して応援に来てくれることが確定。前回の失敗を繰り返すわけにはいかないと、気合も十分でした。走るための準備は、これ以上ないほど順調に進んでいたと思います。

ただ、肝心のエントリーを忘れるという大失態をやらかすまでは。


フルマラソン エントリー 失敗、、

「いつでもエントリーできる」という油断地元ならではの安心感があったせいか、「まだ大丈夫だろう」となんとなく日々を過ごしてしまっていました。それが初心者ランナーの洗礼でしょうか。

ある日、ふと気づいて確認したときには、無情にもエントリー期間が終了していました。

「家族にもサブ5宣言をしているのに、スタートラインにすら立てないかもしれない……」一気に血の気が引き、猛烈に焦りました。何とか出走できる手段はないかと必死にネットで調べた結果、見つけたのが「出走権付き宿泊プラン」でした。ホテル代込みで、価格は約5万円。ここで、自分の中で強い葛藤が生まれます。「地元で走るのに、なんでわざわざ大通りのホテルに泊まらなきゃいけないんだ😿」自宅から通える距離なのに、エントリー忘れのせいで5万円の宿泊プランを買う羽目になる。非常に複雑な心境でしたが、背に腹は代えられません。情けない気持ちになりながらも、泣く泣く購入ボタンを押しました。

こうして私は、5万円の重みを背負ったスタートラインを手に入れることになったのです。北海道マラソンに挑戦する方への注意点ここで、これから北海道マラソンに初めて挑戦する方に向けて、私自身の教訓から1つ注意点をお伝えします。北海道マラソンは、前々日か前日までに、会場まで直接受付に行かないとゼッケンが貰えない仕組みになっています。当日受付はありません。私のようにエントリー自体を忘れるのは論外ですが(笑)、せっかくエントリーできても受付日を勘違いして出場できないという悲劇が起きないよう、スケジュールには十分注意してください。

◇こうして、色々ありながらもなんとか出走権を確保した私。次回は、真夏の太陽の下で過酷なレースが幕を開ける「北海道マラソン・前半編」へと続きます。(次回へ続く)

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